こんにちは
今回のブログ担当は堂前です
最近寒くなってきたせいか車の交通量が増えたように感じます。
これからはフロントガラスが曇ったり、雪が降ったりと交通事故が起こりやすくなるので皆さん気をつけて下さい。
今回は甘い食べ物について書いていきます
皆さんは甘いものはお好きですか❔
ケーキ・チョコレート・アイスなど砂糖(糖質)が多く使われている食べ物が増える時期です
そんな甘いもの(砂糖)が体に与える影響で広く知られているのは虫歯・糖尿病・太りやすいですが
実際には
骨粗鬆症・癌・アトピー・アレルギー・ホルモン異常・免疫低下・動脈硬化・心臓病・頭痛・関節の痛み・発達障害・情緒不安定などなど沢山あります。∑(`□´/)/
なぜそんなに砂糖が悪いのか❔
それは、過度に精製された砂糖は体に直接的に働き血糖値を急上昇させ覚醒剤並みの作用と常用癖をまくからです。
脳が働くのにブドウ糖が必要になりますが、それはあくまでも食べ物を分解し体の中で作られる糖分の事です。
砂糖は体の中でエネルギーに変える際に骨や歯からカルシウム、体からビタミンやミネラルを奪ってしまいます。
人間の健康は実は腸が全て司っているんです。
病気の全ては腐敗した腸内環境、そしてそれによって汚れた血液によって引き起されます。
砂糖を食べると血を破壊するだけではなく胃腸の働きを弱め、解読は移設をしてくれる肝臓、腎臓にも過剰な負担がかかります。
腸内の有用菌を死なせてしまうので、体に必要な微量要素も作れなくなります。腸内が腐敗発酵、血液に毒素が溜まり様々な不調、病気が引き起されるのです
なので、糖質の取り過ぎには気をつけて下さい